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未来をつくる意思決定に
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Z-Adam
Version3.0
データ活用を促進「さらなる自由度の向上」

パラメータ参照による
処理の実行
Z-Adam Core 実行時に、パラメータを渡して実行できるようになりました。
渡したパラメータはArgument 関数によりスクリプトで参照できるようになります。
GUI のスクリプト定義画面で、パラメータを渡せるようになりました。
for文による繰り返し処理 For 文による繰り返し処理が実装されました。
Break コマンド、Continue コマンドが追加されました。
行や列の挿入/削除 InsertEditSummarytable コマンド(行/列の挿入 )、DeleteEditSummarytable コマンド(行/列の削除 )を追加しました。
スクリプトの行番号出力 ログにスクリプトの行番号が出力されるようになりました。
パーティションの削除 パーティションデータマートの指定パーティションを削除するDeleteDM コマンドを追加しました。
カレント変更コマンド データマート、サマリ、集計テーブルのカレントを変更するコマンドを追加しました。
(SetCurrentDM コマンド,SetCurrentSummary コマンド,SetSurrentSummarytableコマンド)
タイトル追加機能 TitleSummarytable でタイトル追加機能を追加しました。
SummarytableExport のオプションでTITLE/NOTITLE に対応しました。
関数EQ,NEの改善 比較対象を複数指定できるようになり、範囲チェックの記述方法が増えました。
関数Max/Minの改善 Max/Min にn 番目の値を取得するための引数を追加しました。
対象コマンド:CreateItem (max),CreateItem (min),CreateSummary のStat
CSVファイル書式指出力 SummarytoCSV コマンド、SummarytableExport コマンドにより出力するCSV ファイルにおいて、FormatSummarytableItem コマンドで指定された書式で出力されるようになりました。
オーバーレイのJava実行 Excel オーバーレイツールが新しくなり、Java プロセスとして実行されるようになりました。
処理速度の改善など CreateSummary、CreateSummarytable コマンドのEvent サブコマンド使用時の処理速度の改善。

Version2.5で強化された機能:抽出リスト自動作成/集計時処理/日時項目
Version2.4で強化された機能:スクリプト実行順指定/データマートの前後処理/ジョブ一覧
Version2.3で強化された機能:検索・データJOIN/項目定義/集計テーブル/オーバーレイの拡充・アクセス権の設定・システムログ管理
Version2.2で強化された機能:結合テーブル、表内演算・表間演算・表の抽出・複雑な表結合
Version2.1で強化された機能:抽出リスト、項目定義、パーティション、フィルター、集計方式
Version2.0で強化された機能:マルチタスク、パーティション、オーバーレイ、Linux対応

Z-Adamの詳しい説明はこちら 

ビッグデータ活用に最適

統計表の作成に最適

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統計表作成における課題

Z-AdamとSQL Serverの性能比較