Solution

レセプト審査効率化ソリューション

審査会運営支援システム

レセプト審査会のスムーズな運用で
業務の効率化・作業負担軽減に貢献

事務局の負荷を削減し審査会運営の効率化を実現
小規模~大規模まであらゆる審査会場に対応

審査会場の規模に関係なく、事務局様の手間(負荷)を特に軽減し、かつ審査会のスムーズな運営・進行を図ることで、審査業務の軽減化を実現し、「審査業務の働き方改革」にお役に立ちいただけます。
さらに、現在世間を騒がせておりますコロナ禍の3密対策にも対応可能なよう、審査会場が分散されても同時に動作ができるオプションを追加しております。

リアルタイムにパソコンに表示された情報を共有
パソコンのデスクトップを画面転送するので、電子ファイルの資料を用意するだけで、すぐに会議を開始することができます。資料のファイル形式(アプリケーション)は問いません。デスクトップに表示することができれば画面共有ができます。

ペーパーレス化で審査会の準備作業が大幅に軽減
紙の氾濫(紛失・置き忘れ)防止による情報漏洩対策が行え、コピーや資料配布など、作業時間の短縮とコスト削減ができます。また、ファイル変換など制限がないため、会議直前の資料修正にも迅速に対応でき、会議中でも資料の更新が可能です。
会議中に必要な情報がすぐに取り出せ、いつでも最新情報を共有することができます。

設備不要・スピード導入
特別なハードウェアや専用サーバーは不要で、既存の審査会場の環境に設備を追加することなく、ソフトウェアのインストールだけで簡単にスピード導入できます。

【導入実績】 『審査業務の働き方改革』の実現へ (大規模国保連合会様審査会)
大規模国保連合会様の審査会場は、200台以上のパソコンが設置された大規模会場です。その大規模会場では、定期的に審査の審査委員の先生方が集まり、国保連合会様が事務局として運営する説明会が実施されています。
国保連合会様の事務局では、説明するための資料の配布、説明用のプロジェクターの設置(複数台)などの手間と費用がかかったり、あるいはプロジェクターの設置場所によって審査の先生方から「見えない。見えづらい」といったクレームが発生したり、審査会の運営課題がありました。
これらの課題を解決し、事務局様の手間の軽減とスムーズな運営・進行を図るために「審査会運営支援システム」が導入されました。
 【審査会運営支援システム】の導入メリット
導入組織へのメリット
  • 導入コストを抑え、セキュリティの強化が図れます
  • スムーズな審査会の運営が可能になります

審査委員のメリット
  • 議論している画面を全員が認識できます
  • 画面での採決、簡易アンケート集計、チャット機能等により委員への利便性の向上と運営の効率化が促進
  • 画面モニタリングにより各審査委員の作業支援が可能
  • 画像・動画を各委員のPC画面で確認できます
情報共有促進のメリット
  • 別室・別建物の審査会PCを同時接続が可能です
  • 議論している場所を全員が共通で認識できます

職員のメリット
  • PC一斉電源ON/OFF、ログイン機能で作業時間の短縮
  • 各審査委員PCへのファイル配布と回収機能により、紙資料のコピー・ホチキス留め、配付・回収作業が不要
  • 画面モニタリングにより各審査委員の作業状況の確認
  • 審査委員のコメント履歴を保管、管理できます

導入実績

東京都・千葉県・埼玉県・長崎県国保連合会様等にて運用頂いております。

【導入者さまの声】

  • 既設PCにインストールするだけで稼働できる。またネットワークへの影響を心配したが、サーバーレスで庁内ネットワークに影響もなくスムーズに稼働している。
  • 資料のコピー、入替え、配布等、手作業での準備が手間だったが、非常に楽になった。
  • 電源のON/OFF等、事務局PC側で集中管理ができて運用の負荷が軽減できている。
  • 画面の一斉転送機能はとても便利です。
  • 特に研修会の運営にも便利な機能があり、研修会・会議が円滑に運営できている。
  • 等々、ご意見を頂戴しております。

各機能の利用ステージ

レセプト審査効率化ソリューション 審査会運営支援システム 審査業務支援システム

審査会運営・進行の効率化とペーパーレス化を実現
【事務局支援機能】

オペレーターからの一元操作で審査会運営の効率化。
事務局の業務負担を大幅軽減。

<動画を見る>

管理用コンソール

審査会運営・進行を事務局様のパソコンから、審査会室のパソコンを一斉に操作することができます。
「管理用コンソール」を使えば、会議運営に関わる管理業務を一元化し、事務局様の負担を大幅に軽減します。

「管理用コンソール」は、見やすくわかりやすいボタンデザインのユーザーインターフェースを搭載しています。
審査会室の実際の座席配置に合わせたイメージで操作することができます。

 【複数マネージャ機とモニター機の設置】   審査会室外からも進行状況を確認

複数マネージャ機能
同一会場内に複数の「管理用コンソール」を設置することができますので、複数のご担当者様がそれぞれの画面を見ながら会議運営に携わることが可能です。

モニター(サブマネージャ)機の設置
事務室などの審査会室外にサブマネージャ機を設置し、会議の様子をモニタリングしたり、マネージャの支援が行えます(一部機能が使用できなくなります)。

多くの時間を要していた全パソコンの電源制御を管理。
一斉電源ON/OFFで、審査会前後の作業時間を短縮。

<一斉電源ONの動画を見る>

<一斉電源OFFの動画を見る>

電源制御【電源一斉ON/OFF機能】

「管理用コンソール」から審査会室のすべてのパソコンを一斉に電源オン。
わずか1~2分で審査会すべてのパソコンの起動が完了します。
審査会後、電源一斉オフも数十秒でできます。準備や片づけなどの時間短縮ができます。
その他、パソコンの一斉ログオフや再起動も可能です。



ご利用者様の声 今までは電源オン/オフの都度会場内を歩き回っていたが、管理コンソールからの操作で実施できるので作業時間が短縮でき、大変便利で楽になった。

すべてのパソコンを一斉ログオン。
審査委員の負担を軽減します。

起動制御【一斉ログオン機能】

<一斉ログオンの動画を見る>

「管理用コンソール」から審査会室のすべてのパソコンを一斉にログオン。
自動ログオン(ユーザー名・パスワード入力省略)により、メンテナンス時にも活用できます。





・個別ID、共通IDのどちらでも一斉ログオンが可能です。
※個別IDの場合は、事前に設定作業が必要です。パスワードは運用によります。

起動制御【ログオン時お知らせ機能】

<ログオン時お知らせの動画を見る>

ログオン時に共通のメッセージを表示
「管理用コンソール」から事前に配信した内容を、ログオン直後に表示します。


ご利用者様の声
  • 当月最初に来場された際に伝えるべきことが表示できるので、紙を配布する必要がなくなった。
  • 誰が見た、見ていないなどを気にしなくてもよくなった。

審査会室のパソコンにファイルを配付。
参加者は各自のファイルを自由に閲覧できます。

<動画を見る>

ファイル配付・回収機能(電子ファイル)

審査会室のパソコンの指定フォルダに電子ファイルの資料を配付・回収できます。
審査会参加者は各自の電子ファイルの資料を閲覧したり、書込みができ、審査業務の効率化が実現できます。
※他の表示ソフトがインストールされている場合、そのデータの配布・回収も可能。

  • 既存のファイルサーバーを資料格納(配付/回収)先にするなどの運用も可能です
  • 審査会後、ファイルを参加者ごとに回収でき、個人保存のデータの管理も行えます。



「管理用コンソール」上から
各審査委員の出席を確認することができます。

出席者・欠席者確認

「管理用コンソール」上の【出席状況ボタン・ 】をクリックすることで、その時点でログオンしているパソコン名、ログインIDなどの情報をCSV形式で取得することができます。

  • いつの時点で確認するか、分単位で時間設定が可能です。
  • 審査会室のパソコンに、出席確認実行メッセージを送ることもできます。



各審査委員の入退場を、担当職員が自席にて確認可能
オプションの「クライアント利用状況確認機能」により、タイムレコーダーのデータと連動して、指定間隔で審査会室の利用状況を把握することが可能です。
この情報はCSV形式で取得できますので、報酬計算や、担当管理庁に対する報告書にご利用いただけます。
※本機能のご利用には、別途Windows Server 2012R2以降と、MS SQL Server、管理ソフトなどが必要です。


ご利用者様の声 「○○先生が来られました。」という電話連絡の手間がなくなり、別の業務に集中して対応できるようになった。

出席者全員のパソコンの画面をリアルタイム確認。
審査委員の作業状況を一目で把握できます。

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審査委員の画面確認【モニタリング機能】

審査委員様が利用する審査会室のパソコンのデスクトップ画面が確認でき、作業の状況が一目で把握することができます。
※事務局説明時に、送信した画面が届いているかの確認ができます。

  • 【マルチモニター対応】一方のディスプレイで会議資料を映しながら、もう一方で会議パソコンの画面の確認ができます。



ご利用者様の声 会場内を巡回して歩きまわる必要がなくなり、楽になった。

転送元のPCの画面を転送して簡単に情報共有。

<動画を見る>

画面転送

審査委員全員へ送信元に表示された画面を、該当のソフトなしで転送表示できます。


ご利用者様の声 審査会だけでなく、職員研修や、地域の担当者会議でも利用している。大変便利な機能。

電子データの保存と参照・表示 (ペーパーレス化)
保存された電子データを簡単に参照・表示。
すべての電子データを保存し、必要な時に参照して審査委員の画面に表示できます。


ペーパーレスにより急な資料の差替えなどにも即座に対応でき、会議終了後の資料の廃棄処理も不要。
セキュリティが向上します。

ボタン投票で議案の賛否で合議決定の迅速化。
採決結果は自動集計・保存。コメント入力も同時に保存。

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審査・採決・確認【アンケート】

議案の賛否を簡単なボタン投票で行え、合議決定の迅速化を図ることができます。 また、投票時に入力されたコメントは、投票ごとにテキストファイルとして集約され、「管理用コンソール」側で確認することができます。



映像資料を使ったプレゼンテーションも可能。
研修会などにも幅広く活用いただけます。

映像資料の一斉配信

高画質の動画(ファイル動画)を共有することができます。
映像資料を審査会室のパソコンに取り入れることが可能です。
ライブ動画配信の場合は、「管理用コンソール」のパソコンに安価なキャプチャボードを搭載いただくだけでご利用いただけます。なお、別セグメントのパソコンに対する動画配信はできません。
※対応キャプチャボードにつきましては、ご照会ください。



ご利用者様の声 審査委員の研修会で、オペ画像などを共有してスキルアップに使用している。

文字や図形で効果的にプレゼンテーション。
資料の細かい箇所は拡大表示で確認できます。

画面のマーキング/ズームアップ

発表者がマーカーで視覚的に強調しながらプロジェクターを通してプレゼンテーションが行えます 。
詳細資料も画面を拡大して見やすく表示することが可能です。

  • 電子ペン(タブレットPC)にも対応しています。
  • マウスやキーボード、電子ペンで書き込んだ画面は画像ファイルとして保存できます。



審査データの活用と審査の効率化・標準化を推進
【審査委員支援機能】

審査委員と事務局間でのメッセージ交換により
会議進行とレセプト審査業務が円滑に進められます。

<動画を見る>

メッセージ交換

事務局側と審査委員様の間で簡易メッセージが送信でき、会議進行とレセプト審査業務の円滑化を推進します。 やり取りした内容は、すべて「管理用コンソール」側に保管されますので、後刻(日)確認することが可能です。
また、某国保連様のご要望から、メッセージ交換時に資料の添付ができるように改善を図っております。
※ログは日単位で保存されます。 これにより、審査委員様からの調査依頼がスムーズに行われるようになります。




パソコン操作がわからないときや
不具合が発生してもスムーズに対応が行えます。

<リモート操作の動画を見る>

その他の機能(ヘルプボタン、リモート操作)

ヘルプボタン機能
審査会室のパソコンの画面上にある (HELP)ボタンが押されると、該当の委員のアイコンに [HELP]マークが点灯し、委員が助けを求めていることが確認できます。

リモート操作(コントロール)機能
「管理用コンソール」から審査会室の特定のパソコンをリモートで操作することができます。



発表者の画面とともに、
別ウィンドウで自由にパソコンの操作ができます。

資料の自由閲覧

説明者の画面を見ながら参加者は、パソコンの操作が自由に行え、必要な情報にいつでもアクセスすることができます。見たい資料のファイルやページを自分のペースで自由に参照することができます。
例えば、画面審査中に「審査業務支援システム」によって作成された「医療機関請求傾向分析結果表」、「医療機関別審査状況表」等を閲覧しながら審査業務を行うことが可能です。



審査データの活用と審査の効率化・標準化を推進
【オプション/その他機能】

各職員様に対して担当審査委員の
入室/退室を通知します。

出欠管理機能(入退室通知機能)

電子カードなどによる審査会室への入退室の電子データ、あるいは審査委員が利用する審査会室のパソコンの電源ON/OFF(サインイン/サインアウト)情報をもとに、各審査委員の担当者に審査委員の入室・退室をメッセージ通知します。

  • 事務職員は、担当委員に対する通知有無を随時設定が可能です。
  • 本機能により担当職員への連絡が自動化され、連絡担当員の負荷が軽減されます。



審査会室の利用状況を把握が行え、
報酬計算や担当管理庁への報告書に利用可能

報酬計算(要カスタマイズ)

オプションの「クライアント利用状況確認機能」により、指定間隔で審査会室の利用状況を把握することが可能です。
この情報はCSV形式で取得できますので、報酬計算や、担当管理庁に対する報告書にご利用いただけます。
※本機能のご利用には、別途Windows Server 2012R2以降と、MS SQL Server、管理ソフトなどが必要です。



ご利用者様の声 出席データの明細をもとに自動計算するので、業務効率化につながります。

複数セグメント間を接続。
別室・別建物での審査業務を実現。

リレーオプション

レセプト審査業務を同時に別室・別の建物で実施する形態にも対応可能です。 リレーオプションを使用することで、拠点間などの異なるネットワークグループ間でのシステムの利用が可能になります。 ただし、現行の審査関連システムを利用するために構築されるネットワークなどの状況に応じて使用できない機能がありますので、動作検証にて確認をいたします。 右図の黄枠内の機材をご用意いただく必要がございます。 また、次のような条件等にてご利用いただけます。

  • コンソールとセグメントBのクライアント間で、双方の名前解決ができること
  • 利用前に、リレーオプションPCが電源ONの状態であること(ログオンは不要)
  • リレーオプションPCのIPアドレスを固定限定とすること(DHCPは不可)
  • リレーオプションPCは、クライアントやコンソールPCと別のPCであること

別会場側にもコンソールを設置できます。
これにより、会場ごとの会議運営が可能になります。

オプションを追加することで
さらにレセプト審査会の運営を支援します。

<アプリケーション制御の動画を見る>

オプション/その他機能

オプションの追加で、追加される機能の概要をご紹介いたします。
● セキュリティの強化に役立ちます。
● インストールソフトのライセンス、資産の管理にご利用いただけます。

不要な操作の制御

● ドライブ/デバイス制御:外部メディア(USBメモリなど)の接続禁止
● アプリケーション制御 :不適切APの利用禁止(不正操作の防止)

ログ管理による情報漏洩対策

● デスクトップの操作内容を連続取得可能。ログとの突合せによるトラブル原因の調査に対応します。
● 各種ログの取得:・PCの利用 ・違法ソフトの認知
・アプリケーションソフトのインストール確認・利用
・印刷利用 ・外部メディア接続 ・ファイルアクセス 等
● ログアラート:利用者が管理者の設定した操作をした場合に検知し、通知
● レポート出力 :CSV形式での出力が可能 ⇒ 統計データとして利用可


お問い合わせ・ご用命

ゼッタテクノロジー株式会社
営業部 レセプト審査効率化ソリューション 担当
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