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事例紹介

ユーザーが真に求める情報系システムを構築できるのは、
開発工数が少なく、操作性の良いBIツールがあったから。

ユーザーが求める情報系システムの構築に、開発工数が少なく、操作性の良いBIツールのベースとして
「Adam-WebOLAP」を選択。「Adam-Report」も導入し、帳票開発工数の増大と
リリース後の変更対応という課題を解決。帳票開発が容易・高速になり、サポートも軽減。
【OEM提供:BIツール「DatacocktailWeb-OLAP」 】
セブンシステム株式会社では、2000年頃に帳表関連の工数の増大とリリース後の微細な変更への対応という2つの課題があった。
この課題解決のために超高速多次元集計レポーティングシステム「Adam-Report」を導入したところ、帳表出力が容易かつ高速になり、サポート面の負担も軽減。
「Adam family」のポテンシャルに手応えを感じたセブンシステム社は、まず「Adam-Report」を独自にパッケージングした「Datacocktail」を、 続いて「Adam-WebOLAP」をパッケージ化した「DatacocktailWeb-OLAP」を展開している。
「Datacocktail」シリーズは現在、既存顧客のシステム再構築や新規開拓の際、情報系ソリューションを提案するための強力な切り札として威力を発揮している。
専門知識がなくても情報の共有・可視化・自由分析を可能にするBIツール「DatacocktailWeb-OLAP」

導入先


セブンシステム株式会社
民間企業の基幹システムの受託開発を事業の核とし、コンサルティングから開発、運用保守まで一貫したサービスを提供。
開発の際は「企業が何を求めているか」「現場は何を望んでいるか」を常に考えぬくことをポリシーとしている。
帳表開発とサポートの課題を解決した
Adam family 2製品を「Datacocktail」としてパッケージ化

いかに質の高い情報系システムを提案するかが、
他社との差別化に。

1990年代後半、データウェアハウスの概念が広く世の中に紹介され、企業が徐々に情報系システムの必要性を意識し始めた頃、 セブンシステム社は顧客企業に対し、他社と明確に差別化できるシステム提案を模索していた。
それは、基幹システムに眠る宝の山のデータを自在に活用できる情報系システムだった。
また同時に、帳票開発工数の増大化、リリース後の細かな変更への対応など、システム開発において慢性化しつつある課題の解決策についても試行錯誤していた。
時は経ち、現在では、ビッグデータを思うままに扱い、迅速に集計分析結果が出せる、強力な情報系システムを追求する同社の姿勢は変わらない。



DBレスでテキストを直接集計できる
情報系システムが開発の負担を軽減。

セブンシステム社がAdam familyを採用した理由は、元データにテキストデータを使うため、データ加工が容易で、操作性もシンプルになるから。
これらはシステム構築のしやすさにもつながり、開発期間の短期化、エンドユーザー自身による開発、サポートの負担軽減など多くのメリットを生みだす。
また、開発プロセスの一部をパッケージソフトの「Datacocktail」が担えばコスト削減になる。
「Adam fammilyは情報系システムに特化したツールであるため、構築プロセスが非常にシンプル。 だからこそ、集計や分析のもとになるデータをきっちり作ることが重要。それさえできれば、あとはDatacocktailが欲しい結果を出してくれます」



開発工数が少ないからこそ、顧客と対話しつつ、
実際に必要なシステムを構築することが可能に。

開発工数が少ないという特長は、顧客プレゼンの際、プロトタイプを作成し、議論しながら段階的に提案できるという効果も生む。
先方の要望を想像しながら提案するのではなく、顧客と一緒に入力内容、出力帳表、レポートを考え、実際に必要なシステムを作っていくスタイルで、 情報系システムの開発と並行して、レポートの開発を進めることも可能になる。
また、「Adam-WebOLAP」に搭載されたGUIベースのキューブ設計ツール「デザイナー」の使い勝手の良さがエンドユーザーに高く評価されている。
「中には、ご自分でキューブを設計し、データの加工まで行っているお客様もございます。時には想定外の使い方をされることもありますが、そこでの対応が私たちの経験値を向上させると考えています」



システムのことは全く知らなくても、わかりやすいGUIで
キューブやレポートの設計ができる「デザイナー」はありがたいツール
「入社の時点でシステムのことは全く知らなかった私にとって、わかりやすいGUIでキューブやレポートを設計する「デザイナー」はありがたいツールでした。 今は、スクリプトの修正なども行っています。
お客様から預かったデータを使って、「Datackocktail」のデモを作成することもあります。 セミナーなどで、実際にお客様の目の前で「デザイナー」でキューブ設計し、レポートを出力しています」






BIツールで最も重要視するのは操作性。
その点、「Adam-WebOLAP」は理想的。
「BIツールを提案する際は、扱い慣れたExcelのように使えてボタン一つで必要な結果が出力できる、そんな操作性を重視しています。 ユーザーは、高度な機能よりも、むしろ欲しい情報が瞬時に得られ、その情報から次の展開を考えられる仕組みを求めています。 その点、「Adam-WebOLAP」は理想的だと思います。」
「また、ゼッタテクノロジー社には親身のサポートをしていただいています。馴れ合いではなく、きちんとした距離感を保てているのではないでしょうか。 言いにくいこともその都度お伝えしています。今後も協業して次の展開へ進めればと思います」