脳トレDVD活用方法 &コスト管理ができる社員育成 助成金活用セミナーは、
多くの方にお越し頂き大盛況にて終了いたしました。
尚、次回開催は検討中です。
本セミナー関するお問い合わせは、こちらまで

「脳トレDVDの活用方法」と「助成金を使ったスタッフ育成方法」を無料でご紹介

介護・福祉事業、スポーツジムやフィットネスクラブなどの事業に関わっている多くの方にゼッタテクノロジーが 販売しております脳トレDVD「いきいき脳楽エイジング」の活用方法を知っていただくために、無料説明会を開催させていただきます。
高齢者に対する「サービス充実化」と「スタッフの業務負担の軽減」など、「いきいき脳楽エイジング」を利用することによるメリットをご紹介いたします。 介護事業の許認可を受けている事業所様であれば、介護報酬対象の「介護サービス」として利用する際のメリットについてもご紹介いたします。
また、スタッフの人材育成に対する助成金を活用した「コスト管理ができるスタッフ教育」についても、ご紹介させていただきます。

【脳トレDVDの活用例】
● 介護・福祉施設運営会社様:スタッフの業務負担軽減・高齢者向けのトレーニングのメニューとして(介護報酬適用)
● 介護・福祉事業関連会社様:新規商材として
● スポーツジム/フィットネスクラブ運営会社様:高齢者向け体操のツールとして(新規顧客の獲得)

脳の働きを高め認知機能の低下を防ぐ「いきいき脳楽エイジング」

ゼッタテクノロジー株式会社は、介護保険法施行時から市区町村が毎月国に報告する介護保険実績報告システムの提供を行ってきました。 この実績を踏まえ、高齢化社会問題である認知症予防等の施策の一助として、NHKの脳トレーニングで有名な諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授の全面監修のもと、 脳トレDVD「いきいき脳楽エイジング」を2015年12月25日に発売しました。
脳トレDVD「いきいき脳楽エイジング」には、記憶力、注意力、判断力を鍛えるクイズや体操などが収録されており、 それぞれの課題を行うことで、脳の活動を高め、脳の老化を防ぎ、認知症やアルツハイマーなどにつながる要因とされている認知機能の低下を 防ぐ効果が期待できる内容となっております。

認知症患者は2025(平成37)年約700万人前後に。65歳以上の約5人に1人

厚生労働省が2015年1月27日に発表した「認知症施策推進総合戦略」によると、認知症の人の数は2012(平成24)年で約462万人。 65歳以上の高齢者の約7人に1人が認知症と推計。さらにMCI(Mild Cognitive Impairment:正常と認知症との中間の状態の軽度認知障害)の人が約400万人と推計。 認知症高齢者とMCIの人を合わせるると、65歳以上高齢者の約4人に1人が認知症またはその予備群。 さらに、現在利用可能なデータに基づき推計を実施たところ、2025年(平成37)年の認知症の人は約700万人前後となり、 65歳以上高齢者に対する割合は、現状の約7人に1人から約5人に1人に上昇する見込み。

出典:認知症高齢者の現状(2014/12/19) - 厚生労働省
   http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-
   Soumuka/0000069443.pdf

出典:認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)(2015/01/27) - 厚生労働省
   http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-
   Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/02_1.pdf

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