仮想アプライアンスで、BIを手軽に導入・運用。

Adam-WebOLAPによるBIを利用するためのOSとアプリケーションを仮想アプライアンスとしてパッケージ化。
導入は、検証済みのシステムを展開するだけだから、迅速なシステム構築・運用が行え、保守・運用コストの削減も可能です。


※ ゼッタテクノロジーが提供するAdam-WebOLAPの仮想アプライアンスは、
 標準化団体DMTFで定義された標準フォーマット(OVF)に準拠しています。

仮想アプライアンス利用のメリット

  • ● 導入・保守・運用コストの削減
  • ● システムリソースの有効活用
  • ● 必要インフラ資源の即時利用が可能
  • ● アセット化された仮想イメージの利用
  • ● 高品質なシステムの構築

仮想アプライアンスとは

  • ● 仮想環境上で稼働する仮想マシン上にOSやアプリケーションを事前にインストールおよび設定を行い、その状態を1つのファイルにしたもの
  • ● 標準化団体DMTFが定義したOVFは、ほとんどのハイパーバイザーで動作する仮想化ファイル形式です。


※ DMTF:Distributed Manament Task Force
※ OVF:Open Virtualization Format

仮想アプライアンス化の意義

(例)

※1 OS,ミドル・ウェア、アプリケーションごとの導入・構成・調整作業が必要
※2 OS,ミドル・ウェア、アプリケーションごとの導入・構成・調整スキルが必要

仮想アプライアンス活用の効果

(例)

※1 オペレーション:アプリケーションの運用と保守にかかる人件費
※2 計画と実装:テンプレート/パターンの設計と作成、
  アプリケーションの開発とデプロイ
※3 試 算:年間50アプリケーションをデプロイする前提


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