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Support

リカバリー王Z Ver.2.1 ウィルス対策ソフト対応一覧

※2011年9月末をもってサポート期間は終了いたしました。

シマンテック社製運用上のご注意点
Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0(※1)
Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.0(※1)
Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.1(※1)
Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.1 MR4(※1)(※2)
トレンドマイクロ社製運用上のご注意点
ウィルスバスターコーポレートエディション 7.0(※3)
ウィルスバスターコーポレートエディション 7.3-
エフセキュア社製運用上のご注意点
F-Secureアンチウイルス クライアントセキュリティ 5.72-

(※1)
「Auto-Protectの起動オプション設定」を『SymantecAntivirus開始時』に変更してください。
Auto-Protectの起動オプション設定を「システム起動時」(「システムブート中にAuto-Protectをロードする」という表記の場合あり)にしている場合は、「ファイル・フォルダ保護タイプ」での制御をご利用いただくことはできません。

<設定変更方法>
Symantec AntiVirusの環境設定画面を開きます。→[設定]→[ファイルシステム]→[拡張]ボタンを押します。→起動オプション設定箇所で『SymantecAntivirus開始時』を選択します。

<参考情報>
シマンテック社のサイトに設定変更方法の情報が公開されていますのでご参照ください。(2007年10月29日現在)

(※2)
手動スキャン/定時スキャン実行時のファイルアクセス日時保持機能を無効に変更してください。
「ファイル・フォルダ保護タイプ」での制御をご利用の場合で、リアルタイムスキャン以外に手動でのスキャンや定時スキャンをご利用になられる場合のみ、設定変更を行なってください。(※リアルタイムスキャンしか利用しない場合は不要な設定変更となります。)

<設定変更方法>
レジストリエディタを開き、以下のレジストリの登録を行なってください。
[作成場所(キー名)]:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Intel\LANDesk\VirusProtect6\CurrentVersion
[新規作成するレジストリの種類]:DWORD値

http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionId=10814
特徴は以下のようになっております。同様のエラーが発生する場合には、お手数をお掛け致しますが、TrendMicro社のサポートセンターにお問い合わせ下さいます様お願い致します。
『Windowsログオン時にアプリケーションエラーが発生する』
http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionId=10814
特徴は以下のようになっております。同様のエラーが発生する場合には、お手数をお掛け致しますが、TrendMicro社のサポートセンターにお問い合わせ下さいます様お願い致します。
『Windowsログオン時にアプリケーションエラーが発生する』
『xxxxxx.exeがアプリケーションエラーとなる(xxxxxxは6桁の英数字)』

(※3)
トレンドマイクロ社より、ウィルスバスターCorporateEdition7.0のトラブル情報が公開されております。(2005年5月24日更新されております。)
http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionId=10814
特徴は以下のようになっております。同様のエラーが発生する場合には、お手数をお掛け致しますが、TrendMicro社のサポートセンターにお問い合わせ下さいます様お願い致します。
『Windowsログオン時にアプリケーションエラーが発生する』
『xxxxxx.exeがアプリケーションエラーとなる(xxxxxxは6桁の英数字)』