PCSK2
機能/制限
リモートで電源オフやログオフを行う際、事前にクライアント側に警告メッセージを表示することはできますか?
できます。
表示するメッセージの内容やメッセージ表示時間(シャットダウン処理実行待機時間)などを自由に設定することができます。
異なるネットワークセグメント上にあるクライアントPCに対して、リモート電源オンをしたいのですが可能ですか?
- リピーター機能により実現可能です。
電源ONを実施したいクライアントPC側のネットワークセグメント上にあるどれか1台のPC(機能実行時に予め電源ONされている必要があります)にリピータープログラムをインストールしていただければ実現可能です。(※リピータープログラムはPCSK2のインストール媒体に含まれています。リピータープログラムはフリーライセンスでご利用いただけます。) - ルーター側のパケット通過設定の調整により実現可能です。
リモート電源ONの実行においては、ディレクテッド・ブロードキャストパケットでの送信が可能です。(※サブネットマスクに応じたルーティング処理はできません)
ルーター側の設定をご調整いただき、PCSK2が送信するディレクテッド・ブロードキャストパケットの通過を許可していただければクライアントPC側に電源ON命令が届きます。
(ディレクテッド・ブロードキャストパケット送信に関しての詳細な仕様のご確認は、弊社サポート窓口へのご連絡をお願い致します。なお、ルーターの設定に関してのご質問には、ご回答できかねますので予めご了承ください。) - 管理コンソールPCに各セグメントに対応した仮想ネットワークを設定(VLANタギング)することにより実現可能です。
ネットワーク環境はルーターによっていくつかのセグメントに分かれていますが、このような環境では具体的にどのような利用制限があるのですか?
ご利用のルーターの設定にもよりますが、一般的にはブロードキャストパケットの通過ができません。そのため、管理コンソールPCからクライアントPCをリモート電源ONしたい場合には、ルーター側の設定を調整するかリピーター機能を利用する必要があります。詳細につきましては、同ページ内の『異なるネットワークセグメント上にあるクライアントPCに対して、リモート電源オンをしたいのですが可能ですか?』をご参照ください。
運用に関しまして、その他各種機能の実行はユニキャストパケット方式での実現となっておりますので、同一セグメントLANの環境と同様にご利用いただけます。





