グラフの要素から分析対象のデータ範囲を指定することで、ドリルダウン・ドリルアップが行えます。
グラフ表示は、分析対象にしているデータの範囲と、リアルタイムに連動します。
ドリルダウン・ドリルアップなどの操作で、分析データの範囲を変更すると、その変更に応じてグラフ表示も変わります。
グラフの要素(列、系)をクリックすると、該当する分析データの範囲が選択され、そのまま続けて、選択したグラフ要素のデータ範囲をドリルダウン・ドリルアップできます。